トレッキングの装備
1)アームカバー 長そで代わりにアームカバー 日焼け対策でもあった
2)ファイントレック ベースレイヤL2 (日本の登山メーカー)
3)ファイントレック スキンメッシュ ブラタンクトップ(日本の登山メーカー 汗冷えしないアンダー)
4)トレッキングパンツ
足元は靴下+トレッキングシューズ。
3日のトレッキング中すべてこの服装で通しました。
3)のスキンメッシュというのが濡れない素材で汗を処理してくれるので、汗冷えしないのと、濡れないので便利でした。
今は登山服はこのレイヤータイプが主流?になっているようで、ほかにもこういった服は出ていますね。
大量に汗はかくので、替えの服を多く持っていくとか、こういったシステマチックな服を用意するとかはいいと思います。
今回一番こまったのが4)トレッキングパンツ。
濡れて乾かないのと、泥ヨゴレを洗えないのと。
次回は速乾のトレッキングタイツ+短パン+長くつスタイルがいいかなーと思っています。
イメージとしてはこんな?
これで足元が長くつって感じです。
あ、ちなみにブキットラワンからはいったグヌンルーセルはヒルはいません。
カメラはこれ持っていきました
望遠のきくコンデジが欲しかったので、新たにこれを買いました。
2017年9月頃に購入。
その後新しいモデルが出ている…?かもしれません(未確認)
こちらは電圧はそのまま使えます。
また、望遠も役立ちました。
はるか頭上の(30mくらい?)オランウータンが、
これくらいには撮れました!
充電池とか変電プラグとか
電圧は220Vですので、もっていく機器が対応かは確認が必要です。
プラグは丸ピン2本足のCタイプが一般的。
私は↑の写真にあるいろいろ対応できるやつをもっていきました。
変圧器はもっていっていません。
すべて対応済確認したものだけもっていきました。
スマホとカメラは問題なくできました。
あとスマホ用に携帯充電池ももっていきました。
参照リンク:インドネシアの電圧・プラグ